睡眠不足の連続はストレスの増加、
免疫力低下から風邪や病気の原因になります。

風邪

免疫力の低下で病気に

睡眠不足とストレスには密接な関係があり、
睡眠不足になればストレスは溜まりやすく、
ストレスが溜まると寝つきが悪くなったり
睡眠が浅くなるので睡眠不足になります。

 

さらに、睡眠不足とストレスにより
体の免疫力が低下します。

睡眠中に免疫細胞の活動が活発になりますが、
睡眠不足だと病原菌に対抗する体内の抗体が
十分な睡眠がとれている人より約50%も弱い
ことがシカゴ大学の研究により分かりました。

 

ストレスも免疫力低下の原因になるので
それにより風邪などの病気になりやすくなり、
睡眠不足とストレスが続くと糖尿病や心臓病、
ガンになる確率も高くなってしまいます。

よって、溜まったストレス解消して、
質の高い睡眠を適切な時間とることは
体を健康に保つために非常に大切です。

睡眠不足とストレス解消

適切な睡眠時間は人によって異なり、
6時間~8時間と言われています。

これは浅い眠りのノンレム睡眠と
深い眠りのレム睡眠のサイクルが平均90分で、
サイクルの短い人は70分、長い人は110分と
人によって差があるためです。

 

サイクルが短い人は5時間程度でもよいですが、
サイクルが長い人は8時間以上の睡眠が必要です。

しかし、そこまで神経質になる必要はなく、
6時間~8時間の間で自分がすっきり起きれる
時間が適切と思って頂ければ十分です。

 

そして、適切な睡眠時間寝ても
睡眠の質が低いと睡眠不足になるので、
質の高い睡眠をとるためにストレスを解消する
ことが先決です。

 

ストレスを解消するために効果的なのは、
入浴時にお風呂につかって深呼吸することで、
リラックスして副交感神経が優位になりますし
汗をかくとストレス解消効果も得られます。

軽く汗をかくとストレス解消効果があるので
ジョギングなどの有酸素運動も効果的ですが、
睡眠不足の状態で運動をするのはよくないので
まずは運動以外で睡眠の質を高めましょう。

 

他のストレスを解消する方法としては、
歌を歌うことが好きならカラオケがお勧めです。

自分の好きなことをするとストレス解消になるので、
1週間に1回は趣味に没頭する時間を作りましょう。

 

あと、喫煙、寝る前の飲酒、スマホもやめましょう。

タバコを吸うと気持ちよくなって
ストレスが解消されたような錯覚を起こしますが、
少し経つとより強いストレスを感じるので逆効果です。

 

寝る前の飲酒も寝つきがよくなる方がいるので、
深い睡眠がとれいてると思ってしまいがちですが、
お酒を飲んで寝ると睡眠は浅くなります。

寝る前にテレビやスマホの光を目から入れることも
睡眠の質を下げるので控えるようにしましょう。

 

部屋の電気を消して暗くし、
音楽やラジオなどもとめて静かにして寝ることも
質の高い睡眠をとるために大切です。