睡眠不足になると血糖値と
LDLコレステロールが増加するので、
糖尿病や肥満の原因になります。

痩せない

 

血糖値が上がり糖尿病に

睡眠不足になると、
血糖値の上昇を抑制するホルモンである
インスリンの分泌量が減ります。

これにより血糖値が上昇しやすくなります。

 

さらに、睡眠不足が続くと
血糖値が上がった状態が続き、
糖尿病になりやすくなります。

そして、糖尿病になると喉が渇きやすくなるので
水をたくさん飲んで夜トイレに行きたくなったり、
糖尿病性神経障害が原因の痛みやしびれのために
熟睡できなくなるという悪循環になります。

 

糖尿病の原因として、
食生活の乱れや運動不足がよく言われますが
睡眠不足も糖尿病の原因になるので、
血糖値を一定に保つために良質な睡眠が必要です。

食欲が促進されて肥満に

睡眠不足が引き起こすもう一つの害は、
食欲が促進されるホルモンの分泌が増加し、
食事の量が増えるため過剰なカロリー摂取から
肥満につながります。

最悪なケースでは、糖尿病を引き起こします。

 

また、同時に食欲を抑制するレプチン
というホルモンの分泌量が減るため、
LDLコレステロールが増えて肥満になったり
ダイエットしても痩せないということが起きます。

 

そこで、睡眠不足を解消して
睡眠の質を高める必要がありますが、
そのために寝る前の1時間は準備の時間として
リラックスして過ごすことが大切です。

例えば、テレビを観たりスマホを使うと
目から強い光の刺激を受けることになり、
寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下します。

 

よって、寝る前の1時間はテレビやスマホは止め、
できるだけ静かで暗い部屋でストレッチなどをして
過ごすようにしましょう。

私のお勧めはヨガで、ヨガは瞑想効果に加えて
ストレッチや有酸素運動の効果が得られるので、
睡眠の質を高めることができます。

 

ヨガについては色々な本が出ていたり、
Youtubeでポーズの解説を無料で観れる
動画があるので参考にして下さい。

あとは、普段の食事を食べ過ぎないようにし、
寝る前の3時間前は食べないようにしましょう。

 

最後に、お風呂に入る時は5分でも
湯船につかると副交感神経が優位になり、
睡眠の質を高めることができます。

ただし、入浴後にテレビを観たりしてしまうと
また交感神経が優位になってしまうので、
入浴後はヨガやストレッチをするようにしたり
布団に入って寝るようにしましょう。