酒かすの酵母には血管を柔軟にして脳梗塞や心筋梗塞の予防効果があります。
これは、酒かすに含まれる成分が血液中に存在する血栓を溶かす成分とくっつき働きを促進するためです。
そして、酒かすの脳梗塞、心筋梗塞の予防効果を高めるには、酒かすの和え料理など加熱せず生で食べることがポイントです。
酒かすの酵母は40度以上で加熱すると死んでしまうのです。逆に、酵母は熱などを加え殺さなければ半永久的に生きています。
酒かすの酵母は豆腐などに含まれるイソフラボンと組み合わさると効果をより発揮し、豆腐半丁に対し酒かす小さじ1杯の割合で十分な効果が得られます。
体温や室温が下がる夜に血栓はできやすいため、夕食に摂ると脳梗塞と心筋梗塞の予防効果が高まります。
苺にも脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果があります。
苺にはポリフェノールや葉酸などが含まれており、これらの成分に血管を老化から守る、悪玉コレステロールを抑制、血栓を予防するなどの効果があるためです。
種(ツブツブ)が赤みがかって浮き出ている苺を選べば、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ栄養成分が2割〜3割多いものを買うことができます。
そして、温度が高いと成長だけしてしまい栄養成分が増えないため、全国的に低温が3〜4日続いたあとに買うとより予防効果が高いと言われています。
また、洗う時にヘタ付きのまま、少量のお酢を加えた水を使って手早く洗うと苺の脳梗塞、心筋梗塞の予防効果をより生かすことができます。
苺の表面は柔らかく目に見えない傷がたくさんあるため、そのまま水につけてしまうとそこから栄養成分が出てしまうのですが、お酢がこれを予防してくれるのです。
さらに、苺をナッツ類とチョコレートと組み合わせると効果が倍増します。
ナッツ類に含まれるビタミンCやEにより血管を強化する効果がより持続し、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには血液サラサラ効果があります。
苺、ナッツ類、チョコレートに含まれる抗酸化物質を組み合わせて摂ることにより、より大きな予防効果が得られるのです。苺の1日の摂取量の目安は、5個です。
もう一つ、玉ねぎに含まれるイオウ化合物に血小板の凝集をを予防する効果があるため、玉ねぎにも脳塞栓を予防する効果があります。
玉ねぎを空気に触れさせると血栓を溶かす効果のあるチオスルフィネートが生成されるため、玉ねぎを食べる時には細かく切ってから30分放置するようにしましょう。
玉ねぎはチオスルフィネートの他に、整腸作用があるフラクトリオリゴ糖、抗酸化作用がありケルセチンも含んでいます。
食事に気を付けるだけでなく、週3回以上筋トレを行い大腰筋と大腿筋を鍛えることにより脳梗塞予防効果が得られま。
脳梗塞 … 脳の動脈の閉塞などにより、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になること。脳軟化症とも言われる。
また、それによる諸症状も脳梗塞と呼ばれる事がある。片麻痺、意識障害、失語など突然に発症したものは、他の原因によるものも含め脳卒中と呼ばれる。
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