豆を発芽させるとさらに栄養価がアップします。
豆は健康に良いということはよく言われますが、豆を発芽させるとたんぱく質の吸収率がアップしたりビタミン量がアップするためです。
これは発芽された豆はアンクール(発芽豆)と呼ばれ、インドでは伝統的な食べ方となっています。
緑豆やひよこ豆を1〜2センチ発芽させたもので、作り方は簡単で自宅でできます。
アンクール(発芽豆)の作り方は、以下の通りです。
1.緑豆やひよこ豆を一晩水につけた後濡れた布に包みます。
2.湿気を保ちながら3日間置いておくと豆から目が出てきます。
この3日間の間に豆の栄養価が高まります。豆が含むたんぱく質は、吸収しやすいアミノ酸に変化するためです。
また、もともと含有量がゼロのビタミンCが100g当たり24時間で約20mg、48時間で約25mg、72時間で約30mgと増えていくのです。
インドの人たちは、軽くボイルしたアンクールを玉ねぎやスパイスレモンと一緒にスナックとしてや軽く火を通して炒め物にして食べています。
豆を発芽されるとより健康パワーがアップします。
お勧め緑豆レシピ.緑豆入りお好み焼き
水につけて発芽させた緑豆をフードプロセッサーで少量のお水と一緒にペースト状にします。
そして、好みで塩やクミン、チリ等で味を付けてフライパンでお好み焼きやホットケーキを焼くように焼き上げればできあがり。
お勧めひよこ豆レシピ.ひよこ豆入りドライカレー
洗って水を切った米を少しの油で炒めて、ドライカレーを加え米と同量の水で炊き上げるだけでできあがり。
緑豆 … マメ科の1年生植物で、一般には緑色であるが黄色、褐色、黒いまだらなどの種類もある。日本では、もやしの原料として利用されている。
ひよこ豆 … トルコ南東部が起源とされ、39の近縁野生種がある。全体の形状がヒヨコの頭に似ていることからひよこ豆と名づけられた。
Copyright(C) 健康生活ナビ All rights reserved.