腎臓結石の予防に効く、
クエン酸入りレモン水の作り方と
健康効果を紹介します。

レモン水の効果

腎臓の働き

腎臓は体内のクリーニング工場で、
腎臓には代謝によって不要になった
血液中の老廃物をろ過し、尿として
体の外に排出する働きがあります。

よって、腎臓がしっかり機能していないと、
体内で生じた不要なミネラルが体外に排出されず
結晶化して結石となることがあります。

レモンの効果

身体の中で重要な働きをしている腎臓ですが、
レモンの果汁には不要なミネラルを腎臓から尿へ
排出することを促進する働きがあります。

レモンに豊富なクエン酸と
不要なミネラルが結合することで、
腎臓からの排出がスムーズになるという仕組みです。

 

100人がレモン水を3年以上摂取したら、
腎臓から排出される不要なミネラルの量が
平均で約1.3倍に増えたということです。

クエン酸は不要なミネラルと結合しやすく、
その結果腎臓からの排出もスムーズになるので
腎臓結石の予防に効果があると考えられています。

 

そして、フルーツ100g当たりの
クエン酸含有量は以下の通りです。

レモン 4.0g
グレープフルーツ 1.3g
オレンジ 1.0g
みかん 1.0g

 

これからも分かる通り、フルーツの中でも
クエン酸はレモンに多く含まれているのです。

アメリカで腎臓結石で悩む人がレモン水の摂取し、
約3年後に結石の痛みが完全になくなったという
報告もあるようです。

レモン水の作り方

腎臓結石予防に効果的なレモン水の作り方は
レモン果汁2分の1個分を水250mlに混ぜるだけで、
1日1回摂取するだけでも効果があります。

高温で乾燥した地域で腎臓結石ができる人が多く、
水分の補給が腎臓結石の予防に効果的であると
言われていることからもレモン水は最適なので、
腎臓結石で悩んでいる方はぜひ試してみて下さい。

 

レモンは、鶏肉に絞った汁をかけると、
鶏肉の健康成分をより吸収しやすくしてくれる
という効果もあります。

●腎臓結石

腎臓内で尿中に含まれるカルシウム、
尿酸などの成分が結晶化したもので、
結石が出来る部位により腎盂結石、尿管結石、
尿路結石等と呼ばれる。