動脈硬化の予防に効くβカロテンと亜鉛
を含む食材・食事・レシピを紹介します。

野菜

動脈硬化に効く食材

最近は食材一つの栄養素についての研究より、
食材の組み合わせによる健康効果についての
研究が行われるようになってきています。

そこで、食材の組み合わせにより、
動脈硬化や心筋梗塞などの予防に効果のある
食材を使った食事をここでは紹介しています。

 

動脈硬化と心筋梗塞の予防に効果的な食事は
緑黄色野菜と卵を組み合わせたレシピですが、
その理由を以下の説明します。

βカロテン・亜鉛の効果

まず、緑黄色野菜にはビタミンAになる
βカロテンが多く含まれています。

そして、βカロテン自体に
活性酸素を撃退する効果はありますが、
ビタミンA(レチノール)に変化すると
よりその効果が高まります。

 

しかし、βカロテンは鉄分が足りないと
ビタミンAに変化できません。

鉄分量が正常な時と比べ、
鉄分が不足してしまうとβカロテンから
ビタミンAへの変換率は4分の1に下がるので、
緑黄色野菜は鉄分と一緒に摂ることが大切で
鉄分を多く含む食材には卵、ひじき、レバー、
アサリなどがあります。

 

鉄分は吸収効率が悪い成分ですが、
卵に含まれる卵黄淡白(ホスリチン)は
他の鉄分を含む食材の約2倍も吸収率が高いので、
鉄分の摂取には卵がお勧めです。

そして、昼は増えすぎた活性酸素を除去し、
動脈硬化や心筋梗塞を予防する時でなので、
昼食で緑黄色野菜を食べるとより効果的です。

野菜と卵のお勧めレシピ

緑黄色野菜と卵を使ったお勧めレシピは、
茹で卵入りの生野菜サラダで簡単にできます。

他は卵入り野菜炒めや野菜オムレツなどで、
クックパッドで作り方が解説されています。

 

緑黄色野菜と卵を組み合わせた食事は
週末だけ実践しても効果を期待できます。

また、緑黄色野菜より一口でもよいので
卵を先に食べるようにし、朝食後4時間以上
経ってから摂るとさらに効果があります。