睡眠の質を下げる夏のクーラーには、
シャワーの浴び方で対策できます。

クーラー

体に悪いクーラーの使い方

30℃を超えるような夏の暑い日には
どうしてもクーラーを使いたくなりますが、
室内と外の温度差が5℃を超えると
体に良くないということが分かっています。

デパートなどは室内が20℃くらいと
キンキンに冷やされていますが、
このような中に1日いると感覚がマヒして
家に帰ってもクーラーを強くしないと
絶えられなくなってしまいます。

 

そして、自律神経が乱れるため、
寝つきが悪くなったり睡眠の質が低下します。

私はクーラーの温度を日中は28℃~30℃、
夜は除湿で26℃~28℃くらいに設定して
外との温度差を5℃以内にしていますが、
仕事の環境などでクーラーの温度設定を
自分で決められない場合もあると思います。

体に良いシャワーの浴び方

その場合は夜シャワーを浴びる時に、
最初に冷たい水を頭から30秒浴びた後に
熱いお湯を頭から30秒浴びるということを
3セットくらい行うと自律神経の乱れが改善し、
寝つきがよくなります。

シャワーを浴びた後にまたクーラーを
ガンガンにきかせた冷たい部屋にいると、
意味がなくなってしまうのでシャワー後は
扇風機を使うかクーラーを弱めにしましょう。

 

冷水と温水のシャワーを浴びる前に
5分位でも湯船につかるとリラックスでき、
さらに効果的です。

睡眠の質が変わるので、
寝る前に湯船につかってリラックスし、
冷水と温水のシャワーを交互に浴びることを
ぜひお試し頂ければと思います。

 

あと、寝室の壁やカーテン、
枕やベッドといった寝具などに
リラックス効果のある青色を使うと、
さらに睡眠の質を高めることができます。

青色は寒色といって見ていると
体感温度を下げる効果もあるので、
夏にはお勧めの色になります。

 

クーラーを使えば使うほど外気が温められ、
多くの人がさらにクーラーを使いたくなる
という悪循環になります。

クーラーは体にも環境にも良くないので、
使うにしてもできるだけ温度を上げるなど
一人一人の対策が大事だと思います。