睡眠の質を下げ、不健康と
睡眠時無呼吸症候群の原因になる肥満を
筋トレで改善する方法を紹介します。

肥満

肥満が死因に

肥満になると血液の流れが悪くなるため、
ガン、心臓病、脳疾患という日本人の死因
ベスト3にかかりやすくなります。

また、睡眠中にいびきをかきやすくなるので、
十分な睡眠時間をとっても疲れがとれない
といった症状が起こりやすくなります。

 

それがひとどくなると睡眠時無呼吸症候群
といって睡眠中に呼吸が行われなくなり、
健康を害する原因となります。

たかが肥満と思っていると思わぬ病気にかかり、
睡眠の質が下がるだけでなく、人生を台無しに
してしまうかもしれません。

有酸素運動の前に筋トレ

肥満は適度な筋トレで改善できるので、
自分が肥満と感じている方は今日から紹介する
筋トレ方法を実践して頂ければと思います。

肥満を改善したい時にジョギングなどの
有酸素運動を始める方がたくさんいますが、
脂肪を燃やすために必要最低限の筋肉がないと
有酸素運動をしても脂肪が燃えないので
肥満を改善することはできません。

 

まずは筋トレで最低限の筋力を付ければ、
ジョギングをしなくても、普段の生活の中で
掃除をしたり、料理をしたり、通勤したりして
動いている中で脂肪が燃えやすくなります。

ボディービルやスポーツ選手のように
ハードな筋トレをしてムキムキになる必要はなく、
毎日5分程度、簡単な筋トレを行うだけでOKです。

肥満を改善する簡単な筋トレ

毎日行って頂く筋トレは誰でも知っている
腕立て、腹筋、背筋で最初はそれぞれ10回ずつ
で大丈夫です。

ただし、しっかり呼吸をしながらスピードは
力を入れる時に3秒、抜く時に3秒くらい数えて
ゆっくり行うことがポイントです。

 

そして、呼吸もゆっくり力を入れる時に吐いて、
力を抜く時に吸うようにして下さい。

このやり方で筋トレをすると負荷がかかって
10回でも最初は疲れると思います。

10快だからといってサッとやっつけ仕事のように
行うのではなく、痩せるイメージを持ってゆっくり
丁寧に行うことが効果を得るコツです。

 

あと、腹筋を鍛える時のポイントですが、
仰向けに寝て上半身を起こすのではなく
両足を5cmくらい上げて下げるという方法で
行って下さい。

これは、腹筋のない方が上半身を起こすと
腕や太ももなど、腹筋以外の力を使ってしまい
腹筋を鍛えることができないためです。

変な所に力が入ってその部位を傷めてしまう
可能性もあります。

 

スポーツ選手の筋トレ方法は1日追い込んで、
翌日は1日体を回復させるというサイクルですが
この場合はシェイプアップが目的なので5分程度
毎日行って頂いて大丈夫です。

間が空くとやるのを忘れてしまいがちなので、
効果も得られますし毎日行うようにして下さい。