睡眠の質を良くする飲み物、ホットミルクと
ハーブティーの効果と飲み方を紹介します。

ホットミルク

睡眠の質を良くする成分

牛乳に含まれるトリプトファンという必須アミノ酸は、
体内でセロトニンという神経伝達物質に合成され、
セロトニンは睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの
分泌を促進するので睡眠の質を高めてくれます。

また、牛乳にはカルシウムも多く含まれていますが、
カルシウムには精神安定効果があり、温めることで
リラックス効果も得られるため寝つきも良くなります。

 

牛乳には他にも、神経を穏かにするビタミンBや
心を落ち着ける鎮静作用のあるタンパク質なども
含まれていて睡眠の質を良くする効果があります。

鉄分をはじめとするミネラル類、ビタミンA、B、C
などがたっぷり含まれる牛乳は、身体の健康にも
よい効果をもたらしてくれます。

牛乳の選び方と飲み方

ただ、加工されて添加物などが入っている
牛乳を飲み続けると逆に身体に良くないので、
健康に良い無添加の加工されていない牛乳を
選ぶようにしましょう。

飲み方は、マグカップ1杯(150ml~160ml)
程度の牛乳を温めて就寝前に飲むだけです。

 

牛乳だけだと飲みにくいという方は、
はちみちを少し入れて飲むと甘くなって
飲みやすいと思います。

効果には個人差がありますが、
ホットミルクを飲んだら寝つきが良くなった、
睡眠の質が高まったという方もたくさんいるので
まだ試したことのない方は就寝前のホットミルクを
ぜひ一度試してみて下さい。

牛乳が飲めない方は

もう一つ、カモミールのミルクティーもお勧めで、
温めたミルクと相性が良いのが特徴です。

はちみつを加えて少し甘くすると飲みやすいので、
牛乳が苦手という方にはお勧めです。

 

精神を落ち付ける効果があるため、
カモミールティーは不眠気味の方にお勧めの
ハーブティーです。

砂糖も体に良くないので、
牛乳やミルクティーを甘くしたい時には
はちみつか黒糖を入れるようにしましょう。