脳梗塞予防に効く食べ物、玉ねぎを使った
食事(レシピ)を紹介します。

玉ねぎ

玉ねぎの効果

玉ねぎに含まれるイオウ化合物に
血小板の凝集をを予防する効果があるため、
玉ねぎには脳塞栓を予防する効果があります。

 

玉ねぎが空気に触れると
血栓を溶かす効果のある
チオスルフィネートが生成されるため、
玉ねぎを食べる時には細かく切ってから
30分くらい放置するようにしましょう。

玉ねぎはチオスルフィネートの他に、
整腸作用があるフラクトリオリゴ糖、
抗酸化作用がありケルセチンも含んでいます。

酒かすの効果

酒かすの酵母には血管を柔軟にする働きがあるので、
脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果があります。

これは、酒かすに含まれる成分が血液中に存在する
血栓を溶かす成分とくっつき働きを促進するためです。

 

酒かすの脳梗塞、心筋梗塞の予防効果を高めるには、
和え料理など加熱せず生で食べることがポイントです。

酒かすの酵母は40度以上で熱すると死んでしまいますが、
熱などを加え殺さなければ酵母は半永久的に生きています。

 

酒かすの酵母は豆腐などに含まれる
イソフラボンと組み合わさると効果をより発揮し、
豆腐半丁に対し酒かす小さじ1杯で効果が得られます。

体温や室温が下がる夜に血栓はできやすいため、
夕食に摂ると脳梗塞と心筋梗塞の予防効果が高まります。

イチゴの効果

苺にはポリフェノールや葉酸などが含まれており、
血管を老化から守る、悪玉コレステロールを抑制、
血栓を予防するなどの効果があるため、脳梗塞や
心筋梗塞を防ぐ効果があります。

温度が高いと成長だけして栄養素が増えないため、
低温が3~4日続いた後の苺を食べるとより効果
が高いと言われています。

 

また、ヘタ付きのまま少量のお酢を加えた
水を使ってサッと素早く洗うと苺の脳梗塞、
心筋梗塞の予防効果をより生かすことができます。

苺の表面には目に見えない傷がたくさんあり、
苺をそのまま水につけると傷から栄養成分が
外へ出てしまいますが、お酢がこれを防ぎます。

 

苺の1日の摂取量の目安は5個です。

食事に気を付けるだけでなく、
週3回以上筋トレを行い大腰筋と大腿筋を鍛えると
脳梗塞予防効果が得られます。

 

●脳梗塞

脳の動脈の閉塞などにより、
脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、
または壊死に近い状態になること。
脳軟化症とも言われる。

また、それによる諸症状も脳梗塞と呼ばれる事がある。
片麻痺、意識障害、失語など突然に発症したものは、
他の原因によるものも含め脳卒中と呼ばれる。