血糖値を下げるのに効果的な食品、
ワカメと赤シソを使った食事のレシピ
を紹介します。

ワカメ

ワカメの効果とレシピ

ワカメに含まれるフコキサンチンには
内臓脂肪を抑制する効果がありますが、
加えて血糖値上昇を抑制する効果もある
と考えられています。

よって、ワカメを摂取することにより
血糖値を下げる効果が得られます。

 

しかし、ただワカメを食べるのではなく、
ワカメの食べ方を工夫することが必要です。

ワカメの血糖値抑制効果を高めるには
ワカメを油で揚げて食べることがポイントで、
血糖値を下げるためのワカメを使った
お勧めレシピは「ワカメのてんぷら」です。

 

ワカメのてんぷらの作り方は、
水で戻したワカメにてんぷら粉をまぶして
油で揚げるだけです。

戻したワカメで1日20g~30g摂ると効果的で、
自宅で簡単にできるので是非お試し下さい。

赤しその効果とレシピ

シソ科植物の成分・ロズマリン酸に
余分な糖質の分解を抑える効果がるので、
余分な糖の吸収を防ぎ糖尿病を予防する
効果も期待できます。

ロズマリン酸を多く含む赤シソがお勧めで、
赤シソの効果を高めるには醤油に漬け込む
ことがポイントです。

 

醤油にも血糖値を下げる成分が含まれており、
赤シソのロズマリン酸と合わせて相乗効果が
得られます。

赤シソを手で叩くとロズマリン酸が増加し、
刻むと醤油の成分の吸収がよくなるので、
醤油に漬け込む前に赤シソを手で叩いた後
細かく刻んで下さい。

 

赤シソ醤油の作り方は以下の通りです。

1.よく水洗いした赤シソ(70g)を
手で叩いてから細かく刻む。

2.醤油(500ml)に漬け込み、
冷蔵庫に入れ1日置いたら赤シソを取り出す。

 

赤シソ醤油は冷蔵庫に入れて1ヶ月保存でき、
ソーメン、お蕎麦、チャーハン、炊きこみご飯
などの調味料として使用できます。

このように、ご飯物や麺類など、
炭水化物を含む料理に使うと食べやすいですが、
1日の摂取目安量は小さじ1杯です。

 

以上、血糖値を下げる効果のあるワカメと
赤シソを使った食事の作り方でした。